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読み聞かせの本の紹介library

1月の本

「あかいろうそく」
                            新美南吉 作
                            フレーベル館
 山から里のほうに遊びに行ったサルが、一本の赤いろうそくを拾いました。それを、サルは、花火だと思い込んでしまい・・・。新美南吉が22歳の時に書いた名作です。
「こうし」
                            新美南吉 作
       (新美南吉童話選集 あかいろうそく 大日本図書 より)
 「とうちゃん、かあちゃん、あたいからだのなかが、むじゅむじゅすんの」
これを聞いて、牛の両親は、もうすぐこうしに、つのが生えてくると喜びます。ところが、どんなつのが生えてくるかで、喧嘩が始まり・・・。おかしくも、微笑ましいお話です。
「はらぺこヘビくん」
                         みやにしたつや 作
                              ポプラ社
 何でも、ぱくぱく食べちゃうはらぺこヘビくん。ニョロニョロお散歩してたら、まんまるりんごを見つけたよ。はらぺこヘビくん、どうしたと思う?バナナ、おにぎり、ぶどう、パイナップル・・・と次々に食べてしまう、はらぺこヘビくんの様子が楽しい1冊です。
「とんとんとん」
                         あきやまただし 作
                              金の星社
 女の子が、かずきくんからお手紙をもらいました。「ぼくんちに あそびにきて」
さっそく向かいますが、大きなマンションで、どのドアがかずきくんのお家かわかりません。「とんとんとん」とドアをたたくと、中からカバの親子が出てきました。別のドアをたたいてみると・・・。
「へびのみこんだ なにのみこんだ?」
                     tupera tupera
 暗闇から蛇が現れました。腹が減っては飲み込んで、友だち欲しくて飲み込んで、大好きだから飲み込んで・・・。へびが何を飲み込んだかを想像しながら読む、楽しい1冊です。
「ふしぎなナイフ」
                        中村牧江・林建造 作
 不思議なナイフは、【曲がる】、【捻じれる】、【折れる】、【割れる】・・・。他にも、まだまだ不思議なナイフは変化します。どんなふうに変わるのでしょう?ぜひ、読んで確認してみてください。
「手ぶくろを買いに」
                            新美南吉 作
                               偕成社
 雪の朝、両手が冷え切った子ぎつねのために、母さん狐は町で手袋を買ってやることにしました。二匹で出かけますが、母さん狐は子供の頃にお百姓に追いかけられたことがあるので、足が竦んでしまって町に入れません。仕方なく子ぎつねだけを行かせることにしますが・・・。可愛らしい子ぎつねと登場人物たちの優しい会話が素敵な1冊です。
「アヒルだってば!ウサギでしょ!」
               エイミー・クローズ・ローゼンタール 作
                           サンマーク出版
あれはアヒルなの?それともウサギ?そうだと言われれば、どちらにも見えるけど・・・。あなたには、どちらに見えますか?ぜび、読んで比べてみてください。
「とらたとおおゆき」
                         なかがわりえこ 作
                             福音館書店
 とらたは、お父さんが作ってくれたそりで遊びに出かけました。でも勢い余って交差点に飛び出してしまいます。お巡りさんに注意され家に帰ると・・・。雪が降ってワクワクする、とらたやお友達の気持ちが伝わってくる1冊です。
「ふゆめがっしょうだん」
                             長新太 文
                             福音館書店
 木の芽の冬の姿を拡大してみると、なんだか顔に見えてきて・・・。木の芽たちの合唱が楽しい写真絵本です。
「三びきのこぶた」
                            瀬田貞二 訳
                             福音館書店
  3匹のこぶたの兄弟が、それぞれ家を建てることになりました。ところが、藁の家と木の家を建てた2匹は、家を吹き飛ばされ、おおかみに食べられてしまいます。煉瓦の家を作った3番目のこぶたは無事でしたが、その後、何度もおおかみがやって来て・・・。3番目のこぶたとおおかみのやり取りが、痛快な1冊です。
「うしはどこでも『モー!』」
              エレン・スラスキー・ワインスティーン 作
                              鈴木出版
 なあ 知ってる?イギリスのいぬは、「バウワウ バウワウ」って なくねん。スペインのいぬは、「グァウ グァウ」って なくねんなあ。同じ動物でも、世界中でなきかたが ちがうんやて。知ってた?国や言語によって、鳴き方の表現が異なる面白さを紹介した絵本です。
「もけらもけら」
                           山下 洋輔 作
                             福音館書店
 「ころ もこ めか」「しゃばだ ぱたさ」「もけけ け け け」など、意味ではなく響きを楽しむ1冊。なんだかよく分からないけど、おもしろい!読み聞かせで大いに盛り上がる1冊です。
「よかったねネッドくん」
                          シャーリップ 作
                               偕成社
 ある日、ネッドくんに手紙が届きます。「びっくりパーティーにいらっしゃい」よかったね!と思ったのもつかの間、パーティーの開催場所は遠い遠いフロリダで・・・。でも、友だちが飛行機を貸してくれたので、よかったね!と思ったら、飛行機が爆発!!・・・幸運と不運が交互にやってくる、ハラハラするけど、とても楽しい1冊です。


徳力小学校

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